アスケア治療院 関口 満です
いついったらいいのか??というお声いただきます
「痛くないから用事がないのよね~」というのも、よく聞きますので
【どんな時に使えばいいのか?アスケア治療院】
・痛い時はすでに危険信号・
本音を言うと「痛い」には原因があります
いきなり痛いのは、打撲・肉離れ・捻挫・脱臼・骨折
と、転んだり、ねじったりして痛めてしまう
直接的な原因→「痛い」のルートをたどります
※整骨院で保険適応も この範囲
何もしていないけど痛い、、、というのは
日々の積み重ねが、そのタイミングで痛くなっている場合が多いです
コップに水を入れていくように、日々の動きが原因で痛みになります
例えば猫背
町で大きな鏡をみたり、旅行の写真を見たりして
気が付いたら背中が曲がっている
なんてことありますよね
「そのまま放っておく」
というのも、一つの選択ではあります
痛いわけではないですからね
でも、アスケア治療院では「放っておきません」
なぜならば、その先は
痛みや身体の不調に、つながっていくからです
もちろん見た目も変わりますし、心理面にも影響があります
「腰が痛くて…」「首がつらくて…」とご来院される方の多くが
猫背をはじめ、姿勢の悪さがついてきます
そして「いつもと変わらないのに何で痛くなったのか?」と話されますが
それだけ日々の積み重ねの及ぼす健康への影響は大きいわけです
わかっているだけに「ほおっておけません」
それを防ぎ、明日をケアするためには、まず今のご自身の身体が
どのようになっているか?把握する必要があります
そう「痛い」が出る前に施術することが、「予防」です
※ちなみに写真のクライアントさんは、痛みではなくご来院
アスケア治療院では、肩こり、眼精疲労なども一般治療の中で改善していきます
その際に、いきなりマッサージという手法は取りません
正直ただ揉んだだけでは、効果もたかが知れていますし
状態によっては、揉むことはマイナスになるケースもあります
お話を伺い、状態を確認し、ご自身の状態を理解していただいた上で施術します。
※逆に話も聞かずにいきなりうつ伏せにされて揉まれるのは僕なら怖いです><
その際に「予防」の話もしていきますので、確認の中で
今後のクライアントさんに「痛い」が起こらない環境を作るために
アスケア治療院があります
「いつ行けばいいのか?」
どうぞいらしてください!アスケア治療院へ!